アイテムの名称ってむずかしい

テキスト担当のプランナKでございます。

たとえば武器アイテムの名称などを調べていると、マンゴーシュだの
フランベージュだのと、まるで果物や料理の技法を連想するような単語がバンバンと出てくるではありませんか。 これではおもむろに「よし、店を探そう」とかつぶやいて、飲食店を探しに行きたくなるのも無理らしからぬこと。 とか考えているとモノの本には「波打つ刃の形状からなるきらめきから、”炎”を連想するという意味で
”フランベージュ”と呼ばれている」とあり、なるほど、料理の際に用いられる調理技法”フランベ”とはこの炎のことから来ているのかといたく感心。

今更ながら学生時代、第2外国語とかもっと真剣に授業受けとけば良かったとも思いました。

最近は翻訳アプリの機能もだいぶ向上してきてるので、勉強してなくとも同時通訳で

外国人と会話するのも容易くなるものと思われますが、その肝心のスマホが最近みごとにぶっこわれ、知人ともここ1週間余り日常の生活においても大変往生しています。
ああ、早く新しいスマホが欲しいです。